危険な薬の個人輸入

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お金を払ったのに届かない?!個人輸入の落とし穴

個人輸入とは、海外のショッピングサイトからインターネットを利用して商品を買うことです。
そのメリットとして、同じ商品でも国内で購入するより安く手に入れられる場合があることがまずあげられます。
特に円高となっている時期では、その差額でかなり得をすることができるのです。

輸入税関には一般税関と個人輸入税関とがありますが、個人輸入税関では食品衛生法や薬事法等に関する手続きが免除されています。
そのために、かけられる税金が安くなるということも大きなメリットのうちのひとつです。

このように正しく使用すれば非常に便利な個人輸入ですが、いくつかのデメリットも存在しています。

まず、海外のサイトでは商品を探しにくいということです。
商品に関しての問い合わせなどもすべて外国語で行わなければならないため、ショップとのコミュニケーションを図ることに対する難しさが一つの高いハードルとなっています。

そして、まとめ買いができないという点です。
個人輸入関税では、食品衛生法や薬事法に関する手続きが免除されていると前述しましたが、代わりに輸入できる数に制限があるのです。

また注文した商品の不着などの問題もあります。
国内のショッピングサイトでも、お金を払ったのに届かないなどといったトラブルは通販にはつきものなのですが、海外からの個人輸入の場合は前述したようにすべてのやり取りを外国語で行わなければならないため、適切なコミュニケーションが取れなかった場合などのリスクが増大することになるのです。

また、商品が無事に届いても偽物であったという事例も多く報告されています。

個人輸入の利用は、何が起きてもすべて自己責任となるものです。
個人輸入の落とし穴にはまらないよう、メリットとデメリットをよく理解したうえで利用することが必要なのです。